mozzcaのブログ

高齢者の日常生活

始末が悪い

今朝は天気予報どおり寒い朝で昨夜は少し雪も降ったようだ。


幸い給湯器は凍結しなかったのでお湯が使えて何時もより有難みが増した。


昨日は一日中曇りで気温も低く冬眠を貪っていて迂闊にもブログ投稿をすっかり忘れてしまった。


最近、気付いた事だが職業病とも思える人が存在するのではないかと思っている

特に介護施設で働いている人や教職員、医療関係で働いている人達。あとは警官なども含めても良い。


上記職業の人達は普段から子供や老人、病人が相手だし警官に至っては犯罪者や職質対象者である。


まともな一般人にも子供達や老人相手のような言動をされると鬱陶しい。

過剰なサービスなど大きなお世話だと感じる事が多々ある。まあ見た目で老齢なので仕方がないのだが。


それと訪問介護サービスを受ける側のワガママな独居老人などもそうで、言動も行動も全て高圧的で相手は自分の言う事全て思い通りになると思い込んで居るようだ。そもそも年老いてくると本人に自覚がないので尚の事始末が悪い。