mozzcaのブログ

高齢者の日常生活

住居(棲家、アジト、巣、ねぐら)

パンパカパーン!

今日3月1日で記念すべきブログ投稿300回目となりました。

その記念すべき日のテーマは〜っ、とゆうとですねー。

最近ほぼ毎日考えている現在住んでいる築50年以上の老朽化した木造2階建て住居をどーしようかな問題である。


簡単に言えば「終の住み処」を何処にするかなのですが。

先日TVでタイニーハウスの番組をやっていて小さいけれどよく工夫されていて効率的に動けるし何より掃除は短時間で済む。イーかも!。


この先死ぬまで働く事は無いので家で過ごす時間は多い一日中家に居ると言っても良い。

家族で暮らす環境も良いが死ぬ時は独りなのだから、その時まで何処に住むか?今の家を建て替える、別の土地に新たに家を買って住む、介護付き有料老人ホーム等々。


いずれにしてもお金が必要で駅近で買物など便利な環境で独り暮らし向きの適度な間取りであれば結構だが、探すとなるとこれはもの凄くハードルが高くいざ実行するとなるとさらに難しいと思う。


今は先立つ物(お金)が無いのでじっくり考えて貯蓄することだけなのだが、残り少ない人生を悔いなく終えるためアレコレと考える日々である。


なので「鳥の巣み家」をワンコ散歩中の公園で発見したので掲載してみました。