mozzcaのブログ

高齢者の日常生活

昭和な歌



★いっぽんどっこの唄 

 唄:水前寺 清子

昭和の時代はTVで歌番組が多く放送されていて、TVがついていると大概は演歌歌手の歌が自然と耳に入り、歌詞も自然と覚えてしまったものである。


最近TVで歌番組は殆ど放送されず「懐メロ特番」などで放送されるくらいである。

TVでやらなくても聴くためのツールは他に沢山あるから仕方ないが、自然と耳に入る事はなくなった。


「いっぽんどっこ」の意味は知らないが自然と耳に入って覚えてしまった曲である

ボロは着てても心の錦・・・

どんとやれ男なら・・・

昭和である。昭和はこれで良かった。

多分、令和はダメだろう。


最近、家に居ることが多く服装や身支度がおろそかになって仕舞わないよう服装も身なりも特に注意している。

歳はとっても見た目は凄く大事だと思うなのでボロは着ないようにしているし、若くないので「どーんと」やることもない。