mozzcaのブログ

高齢者の日常生活

ドラ舞い上がれ、帯広航空大学校の操縦訓練が始まった。

ドラマなので脚本されているとは思うがパイロットになって多くの人を乗せて空を飛ぶ事は簡単ではなさそう。


お客様目線で見て簡単では困るけど。


戦闘機は緊急脱出装置が着いているが旅客機にそんなもの無いので脱出できない乗務員も客も運命はパイロットに委ねることだけ。

昨日の朝早く弟がバンコクから帰国してきた搭乗までラウンジで寛いでいる様子をLINEで送ってきた。

ご搭乗のお客様は気楽なもんである。


今度からヒコーキに乗ったら運命を共に委ねるどうしの人達なのだと思って乗るようにしよう。